2019年7月18日、プノンペン経済特区社は、研修担当者のための研修を開きました。特区内のさまざまな工場から23人が参加しました。
この研修では、「研修とは何か」「研修の意義」「良い研修担当者の特徴と役割」「技術ニーズ評価(TNA)」「研修の方法と活動」「準備とセッション計画」「自己評価の仕方」などが採り上げられました。
参加者たちはグループ討論に積極的に参加し、効果のある研修について、それぞれの考えを話し合いました。