2018年9月18日、プノンペン経済特区社のSun Samoeunが、王立プノンペン大学の10人の学生たちに対し、奨学金を贈呈しました。この奨学金制度の実施は2回目で、学生たちの2018-2019年の生活を支えるために合計5,000米ドルを贈与しました。
王立プノンペン大学の理事長で、カンボジア開発評議会のアドバイザーでもあるメイ・カリヤン氏は贈呈式で、プノンペン経済特区社に対し、奨学金はカンボジアの人材育成に大きな貢献であるとして深く感謝の意を示しました。
そして奨学生たちは、学業に励み、すばらしい成績を残すよう努力することを誓いました。