2021年11月6日、プノンペン経済特区社は、洪水の被害を受けたカンダール州カンダールストゥン地区の数百家族を支援するためのワーキンググループに加わりました。
ワーキンググループの副代表で、カンダールストゥン地区を支援する若者グループの代表であるHis Excellency Nop Rathnimul、政府の同地区支援ワーキンググループの代表であるHis
Excellency Kittibandit Hing Bunhiengが、洪水被害者支援のための寄付をしてくれたすべての人たちに感謝を述べました。また、すべての住民たちに対し、健康と安全を維持するように呼びかけ、下水や洪水地帯には近寄らず、浅い水たまりであっても衛生面の懸念から、中に入るようなことは避けるように伝えました。
プノンペン経済特区社は、常に自然災害に意識を向け、政府や地元行政を手を携えて支援が必要な人々を援助しています。