2019年9月21日、プノンペン経済特別区で、プノンペン経済特区社、サハス、E&C、ネイビーウォーター、ボクセン・ドライポートなど17社でつくるLCHIグループのCSR(企業の社会的責任)活動が実施されました。
グループ企業からの約150人の参加者は、このイベントで100本のレインツリーを植林しました。これは、経済特区の投資家たちや地域の人たちにとって持続可能で、暮らしやすい社会をつくるための活動です。
私たちはこの植林を、環境保護運動というだけでなく、経済特区内の入居企業の皆さんや、周辺地域の皆さんと協力して明るい未来を作るための活動だと考えています。「木を植える、希望を植える」。とてもシンプルな方法ですが、ともに地球を守りましょう。