2019年7月12日、プノンペン都警察消防隊の協力を得て、プノンペン経済特区社は消防訓練を行いました。参加者は、プノンペン経済特区社、サハスPPSEZ、B70からの40人でした。
参加者たちは消防訓練を通じて、火事を防ぐことや、火災が起きた建物から脱出する方法について、価値のある知識や技術を身につけることができました。訓練の際に学んだ基本的な技術は、火災を初期のうちに消し止めて被害を小さくすることに役立つでしょう。訓練は大変に有意義で、参加者たちは積極的に行動していました。