2019年6月28日、プノンペン経済特区社において、第2四半期の人事総務担当者会議が開かれました。特区内のさまざまな工場から、72名の参加者がありました。会議では、政府労働職業訓練省のプノンペン経済特区駐在であるPol
Chandara氏が、年功補償などについて説明をしました。また、保育所プロジェクトについて、Planete Enfants &
Developmentのデイケア・コーディネーターであるMeas Vanna氏から、保安とインフラについてPPSPチームから、それぞれ説明がありました。会議は有意義なものとなり、参加した皆さんはそれぞれ疑問を解決し意見交換をしていました。