2019年3月27日、プノンペン経済特区社において、第1四半期の人事総務担当者会議が開かれました。特区内から約80名の参加者がありました。この会議は、年功払いについて、有期労働契約について、また国外在住者の雇用契約についてなどがテーマとなり、政府労働職業訓練省のプノンペン経済特区駐在であるPol Chandara氏が解説しました。これらに加え、他の参加者が、特区内の全般的なセキュリティについて、またインフラ整備について説明をしました。会議は有意義なものとなり、参加した皆さんはそれぞれ疑問を解決し意見交換をしていました。