ロイヤルグループ・プノンペン経済特区の開発会社であるロイヤルグループ・プノンペン経済特区社は、経済特区内102社の雇用者数の着実な増加という素晴らしい業績を発表できることをうれしく思います。

多くの民間企業が従業員の解雇に直面した新型コロナのパンデミック期がありましたが、2019年には21,585人、2020年には26,444人、2021年には34,179人、そして2022年8月現在では40,026人と、継続的に雇用が増加していることを誇りに思います。これは、新型コロナ感染拡大前の雇用数と比べて85.43％も増加しています。

ロイヤルグループ・プノンペン経済特区社の上松裕士CEOは、「40,026人の労働者のうち、衣料・繊維セクターの雇用者数が最も多く41.91％、次いで電子・電気セクター23.69％、自動車部品セクター15.48％、ダイヤモンド研磨セクター6.45％となっています」と、述べました。

「ロイヤルグループ・プノンペン経済特区の労働者数は、パンデミックの最中でも増え続けています。この増加は、新型コロナの感染を抑制するためのフン・セン首相の効果的かつ戦略的なリーダーシップがなければ不可能でした」と、同経済特区のキット・メン会長は述べた。

政治的・社会的安定に加え、カンボジア政府からの継続的な支援により、投資家にとってビジネスがしやすい環境が整いました。私たちは、すべての投資家に最高のサービスを提供し続け、カンボジアの人々の雇用機会を増やすことを約束します。これこそが、経済特区開発者としての誇りであり、最大の成果です。