8月13日、ロイヤルグループ・プノンペン経済特区社(PPSP)は、カンボジア証券取引所(SERC)による投資教育プログラムを、経済特区内のオフィスで実施しました。
ロイヤルグループ・プノンペン経済特区社のCEOである上松裕士は、カンボジア政府側の代表として参加されたSou Socheatカンボジア証券取引所所長と職員の皆様に対し、カンボジアの証券市場について学び、知識を強化するためのトレーニングを開始していただいたことについて感謝の意を述べました。今回のプログラムでは、証券市場についての知識や経験について共有をしました。その中には、最新の証券市場情報、投資前の分析の基礎、証券取引のプロセス、投資家保護などが含まれました。
プログラムには52人が参加し、有意義な時間を過ごしました。近い将来、同様のトレーニングプログラムをさらに開催できるよう願っています。