2021年9月21日、東ティモール民主共和国のエルメネジルド・ロペス大使が、カンダル州のキム・リティ副知事とともにプノンペン経済特区を訪問されました。
2002年に独立した東ティモールは、独立前後に様々な混乱を経験しました。内戦を経験したカンボジアとも共通点があり、社会の発展について多くのことを互いに学び合うことができました。そしてプノンペン経済特区での我々の経験、達成、そして挑戦を共有でき、大変光栄でした。
大使との面談は、大変有意義なものとなりました。両国のますますの実り多き協力を期待しています。