プノンペン経済特区社のCSRプロジェクト

カンボジアを代表する工業団地が、Tropang Chhouk村に舗装道を整備

20181222日、新しく整備された砂利舗装道の開通式典が、Khan Posencheyの副代表であるKhim Son Soda氏とプノンペン経済特区社の上松裕士CEOが参加して開かれました。 

この道路は、Posenchey郡、Kantoukサンカット、Tropang Chhouk村に10,500米ドルで建設されました。幅4.5メートル、長さ900メートル。0.1メートルの厚さで砂利舗装されています。プノンペン経済特区社が実施する同社のCSR活動の一環です。その目的は、このコミュニティの住民の皆さんの日々の交通をスムーズにし、周辺の環境を美しく維持することです。

プノンペン経済特区社は同様のCSR活動を2009年から、周辺のコミュニティにおいて実施しています。学校の図書館建設、道路の補修や舗装、トイレの建設などさまざまな活動をしてきました。

これらの活動が、住民の皆様の生活の向上に役立つことを願っています。

Copyright © 2024 RGPPSEZ. All Rights Reserved.