ロイヤルグループ・プノンペン経済特区、カンボジア国会第3委員会の公式訪問を歓迎

2023215日、ロイ・ソファット委員長率いる国会計画・投資・農業・農村開発・環境・水資源委員会(第3委員会)の代表団をはじめ、環境省、水資源気象省、プノンペン都議会議員をロイヤルグループ・プノンペン経済特区(RGPPSEZ)にお迎えすることができました。

今回の訪問の目的は、経済特区の開発者や投資家が直面している課題や開発の実態について理解を深めることでした。

カンボジア経済特区委員会副事務総長であり、ロイヤルグループ・プノンペン経済特区管理事務所長のチェ・ブティ氏は、ロイ・ソファット閣下と代表団の訪問は、投資分野と国の工業化のために、より一層努力するよう皆を勇気づけるものであると述べ、喜びと興奮を表明した。

ロイヤルグループ・プノンペン経済特区社のCEOである上松裕士氏は、同社は国籍、投資規模、製品の種類など、多様な投資家の誘致に努めており、これらはカンボジア政府からの継続的な支援の成果であると述べました。

代表団はまた、巨大なハイテク縫製工場であるMarvel Garment Co,Ltd.にも招待され、そこで労働者の快適な労働・生活環境を目の当たりにし、同社が労働者に提供する設備に驚いていました。

私たちは、代表団の皆様が素晴らしい訪問時間を過ごすことができたと信じています。私たちは誇りと栄誉を感じるとともに、国の工業化と経済発展にさらに貢献できるよう、より一層の努力を続けていきます。

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