PPSEZ、泰日経済技術振興協会などと提携 人材育成を強化

プノンペン経済特別区社はこのたび、カンボジアのワーカーの人材育成強化のために、日本、タイの団体との協力について覚書を交わしました。

プノンペン経済特別区社は11月14日、バンコクにて、泰日経済技術振興協会、一般社団法人・日タイ経済協力協会< Japan Thailand Economic Cooperation Society (JTECS)>との間で、覚書を交わしました

泰日経済技術振興協会(TPA)は、1973年にバンコクで設立された公益法人です。日本からタイへの最新技術と知識の移転・普及、人材育成を行うことを目的としています。また、日タイ経済協力協会(JTECS)は、1972年に日本で設立されました。タイや周辺諸国の経済、技術の発展や友好関係の構築に協力することを活動の目的としています。

今回の提携の目的は、カンボジアのワーカーのために必要な職業訓練プログラムを作ることです。3つの組織が協力して、ソフトおよびハードの技術移転のために幅広い職業訓練に取り組んでいく計画です。

まずは2018年1月から、ワーカーのための新しいプログラムがスタートします。このコースは、仕事の組織やスキルについて学んでもらうことを基本にデザインされています。たとえばチームワーク、基本的な安全、5Sの基本、衛生、仕事に向き合う態度や職業倫理についてなどを、さまざまなワークショップやケーススタディ、ロールプレイなどを通して学びます。

PPSEZの上松裕士CEOは今回の提携について、「PPSEZのプロフェッショナリズムを高める、大変すばらしい機会です。ワーカーの生産性とモチベーションを高め、職場の安全を向上させることになると確信しています。また、こうしてPPSEZ内のワーカーの技術と知識を高めることは、国外からの直接投資をさらに招くことにつながることを期待しています」と、話しました。

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