PPSEZが自発的にドラッグテストを実施

10月7日、PPSEZは警察当局と協力して、同社スタッフにドラッグテストを実施しました。この活動は、PPSEZ入居企業のモデルとなり、違法ドラッグのない職場環境を目指して実施されました。また、ドラッグに関する法律やドラッグ中毒のもたらす健康被害について啓発する目的もあります。PPSEZ経営陣の協力のもと、95人のスタッフがこのテストに参加、全員がドラッグ反応なしでした。

中国の文具メーカーがPPSEZに入居

PPSEZに9月26日、中国企業のHister International Limitedが入居することになりました。同社は、鉛筆、クレヨンなどの文房具を製造する企業で、米国や欧州を中心に製品を輸出しています。その長い歴史と実績をもとに、カンボジアに質の高い製品を作る技術をもたらすことでしょう。操業開始は2018年6月を目指しています。

PPSEZは、同社が無事に操業を開始し、カンボジア事業が成功するように全力でサポートします。また、同社の成功と繁栄が、カンボジアでの雇用創出や経済発展に寄与することを期待しています。

PPSEZ、ニューヨークで国連開発計画(UNDP)と会合

PPSEZのリム・チホー会長と上松裕士CEOは9月20日、米ニューヨークの国連本部で開かれた、国連開発計画(UNDP)による特別イベントに招待されました。このイベントは、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」を達成するための民間セクターによる投資について意見を交わすもので、国連総会の開催に合わせて企画されました。

「持続可能な開発目標」は、次の17項目を達成すべき目標としています。1貧困をなくそう。2飢餓をゼロに。3すべての人に健康と福祉を。4質の高い教育をみんなに。5ジェンダー平等を実現しよう。6安全な水とトイレをみんなに。7エネルギーをみんなに、そしてクリーンに。8働きがいも経済成長も。9産業と技術革新の基盤をつくろう。10人や国の不平等をなくそう。11住み続けられるまちづくりを。12つくる責任つかう責任。13気候変動に具体的な対策を。14海の豊かさを守ろう。15陸の豊かさも守ろう。16平和と公正をすべての人に。17パートナーシップで目標を達成しよう。

また、リム・チホー会長と上松CEOは9月21日、徐浩良(シュウ・ハオリヤン)国連事務次官補、国連開発計画(UNDP)アジア太平洋局長を表敬訪問しました。徐氏は、PPSEZが今年6月29日にUNDPとの間で覚書を交わしたことについて、高く評価をしました。この覚書は、国連のソーシャルインパクト・ファンド(UNSIF)に基づく最初の合意です。UNSIFの「ソーシャルインパクト」とは、社会的な問題解決と利潤追求が両立するような投資のことをいいます。UNSIFは、UNDPと、こうした社会的投資をおこなう投資家たちが途上国の発展のために協力していこうという取り組みです。

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PPSEZ、中国・南寧市で開かれた第14回中国・ASEAN博覧会(CAEXPO)、第14回中国ASEANビジネス投資サミット(CABIS)に参加

9月12日から15日まで、PPSEZのリム・チホー会長ら一行は、中国広西チワン族自治区・南寧市で開かれた第14回中国・ASEAN博覧会(CAEXPO)、第14回中国ASEANビジネス投資サミット(CABIS)に参加しました。

この2つの大きなイベントには、ASEANを含め、中国が提唱した「一帯一路」に沿った国々から閣僚や経済人が参加しました。PPSEZもこのイベントに招待され、リム・チホー会長のほか、上松裕士CEO、カスタマーサービス・マーケティングPR担当のシニアマネージャー、ミッシェル・ザオも参加しました。

PPSEZが招かれたのは「貿易、投資、観光振興のためのビジネス・投資フォーラム」です。カンボジア商業省との共催でした。数百人が訪れたフォーラムでは、カンボジアの投資環境について、またPPSEZの歩みについて説明をしました。また、PPSEZは「ASEAN工業団地会議」にも招かれ、他国の工業団地関係者、ASEANへの事業拡大に関心のある中国の事業家のみなさんとともに参加しました。

PPSEZのミッシェル・ザオは「一帯一路の経済圏構想は、中国と関係するカンボジアのような国々にとって大変有意義なものです。この機会により多くの中国の事業家のみなさんにカンボジアの魅力を知っていただけたら、と思います。特に、技術移転が可能な産業への投資については、カンボジアの産業のレベルアップにもつながる事業と期待をしています」

これらのイベントは、ASEANと中国をつなぐ重要な架け橋です。このイベントで、たくさんの企業と交流することができました。カンボジアは来年の中国・ASEAN博覧会の会場となります。PPSEZもこれらイベントの成功に向けて、これからも尽力してまいります。

PPSEZ、台湾からの新たな入居企業を迎える

9月4日、PPSEZに台湾のANTテクノロジーズ(VN)インベストメント社が入居しました。同社は、家畜飼料を国内市場向けに製造販売する企業です。

同社の計画によりますと、2.8ヘクタールの敷地に750万ドルを投資し、最先端の技術をそなえた工場を建設します。操業開始は2019年第一四半期を目指しており、生産能力は最大で年間14万4,000トン、約150人の質の高い労働力を雇用する予定です。

工場建設とともに採用活動もすぐに始まり、操業開始までの14カ月間にはさらに活動を加速する計画です。

PPSEZの上松裕士CEOは、「ANTテクノロジー社を歓迎します。カンボジアの国内市場は急速に成長しており、家畜飼料の需要も、消費力の向上と、食品や加工食品の品質に対する消費者の期待が高まるとともに、爆発的に伸びています。国内最大手の食品関連企業がPPSEZで生産活動することを、とても誇りに思います」と、述べました。

ANTテクノロジー社が、カンボジア事業で大きな成功を収めることをお祈りしています。PPSEZも全力でサポートをしたいと思います。


主要入居企業

連絡先

Phnom Penh Special Economic Zone
National Road No.4, Khan Posenchey,
Phnom Penh, Cambodia.

電話         :
+855 (0)23 729 798
ファックス: +855 (0)23 729 799